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カウンセリングで妊娠成功率20%UP

目を疑うようなデータだけど、これも不育.jpから

http://fuiku.jp/report/data_22/22_01.pdf
p. 27

不育症の原因が特定できない事例で、
カウンセリングを受けた場合の妊娠成功率は78%
なにも行わなかった場合の妊娠成功率は57%

カウンセリングによって20%も妊娠成功率がアップしている。


なぜなぜホワイ!?
ストレスが胎児の生存・成長に影響を与えるのでしょうか?
あるいは、ストレスが免疫システムに影響を与えた結果、胎児の生存に影響するのしょうか?

くわしい情報がなく、全くわかりません。
海外(ロンドン)のデータにはこんなのがあります。

Clifford, K., Rai, R., & Regan, L. Future pregnancy outcome in unexplained recurrent first trimester miscarriage. Human Reproduction. 1997, 12(2), 387–389. http://doi.org/10.1093/humrep/12.2.387

妊娠12週までは、妊娠第1期とよばれ、それ以前は国・地域によっては超音波診断などの確定診断が行われないらしい。
妊婦として扱われず、リスク患者や不安を持っている人などが妊娠初期クリニックと呼ばれるクリニックに通うらしい。

そこでは、妊娠や流産に対する不安などへの精神的なケアを受けることができる。

この研究は3回以上流産経験があり、かつ不育症の因子を持たない妊婦201人を対象にしている。
201人は全員妊娠初期クリニックに通うようにすすめられたが、
通った人と通わなかった人がいる。
その両者の間で流産率が違いましたという論文。

妊娠初期クリニックに通った人160人中流産42人(26%)に対して
通わなかった人41人中流産21人(51%)。


ここでも20%以上成功率アップ!
通った人たちは、不育症の因子を持っているわけではないため、
薬物治療などは行われず週1度の通院でエコーを確認したりカウンセリングを受けた。
流産への不安に対するケアを受けるだけで、こんなにちがうのか・・

--
不育症のカウンセリングを受けた際、お聞きしたら
カウンセリングや心のケアによって、流産や不育のストレスを乗り越え
何度も妊娠を繰り返せば確率的には出産成功する確率が高いことを知り、
何度も妊娠にトライして最終的に出産成功率を高めた~というデータだそうです。
20%プラスというのは、あきらめずに妊娠を繰り返していけば、
染色体異常のない胎児を妊娠し、無事に出産につながるということです。

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美容・妊活・健康のことなどを英語論文で調べ,実際に試したり.自分とあなたのために記録
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流産2回してます。毎日「流産 不安」「胎嚢 小さい」などのキーワードでこのブログにたどり着く人がいることがわかりました。皆さんの気持ちよくわかる。妊娠初期の正確な情報が少ないと思う。主に自分のために調べた情報をまとめて行きます。わかりにくい点や調べてほしいことなどがあればコメントお願いします。
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